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蝶々が舞いました。これは20年前に聞いたアドバイスを活かすとき。

講師サミットオンライン2021に登壇させていただきます

· コンパッション,グロースマインドセット

 

あれは20年ほど前のことです。当時の上司が「お腹に蝶々を感じたら、それはやってみるチャンスだよ」と教えてくれました。胸がドキドキ、ハラハラするときのことを、英語ではお腹(stomach) に蝶々が飛んでいる、と表現するのだそうです。

 

つい先日、久々に蝶々が勢いよく私の胸(stomachと言うより、、)で舞いました🦋🦋🦋

2000人が参加予定の、「講師サミットオンライン」への登壇のご依頼をいただいたのです。いただいたテーマは、「リモートワーク下で活躍できるリーダーとこれからのチームのあり方

〜サーバントリーダーシップとコンパッションの視点より」

 

この話を聞いた最初のリアクションは「無理、無理、無理」汗。まだこのテーマで、みなさんの前でお話できる自信がありません。しかし、その直後、自分の中に蝶々を感じました。

 

蝶々チャンス!!!!

 

「ぜひお引き受けさせてください」とお答えしました。20年前のアドバイスを守る、素直なほうです。

 

しかし、引き受けたのはよいのですが、1時間以上話せるほどのネタがなく、みなさんに助けて欲しいです!

  • リモート/コロナ禍になって増した、リーダーシップの課題は何ですか?
  • リモート/コロナ禍でどんなリーダーシップがうまく行っていますか?
  • これからのリーダーのあり方と言えば?
  • コンパッション(深い思いやり、ともにいる力)をもったリーダーシップについて、最近感じていることや実践の難しさは何ですか?

を教えてくださいませんか。

 

ほんと、もう、助けて。

 

弊社の最幸顧問でもある前野隆司先生と、同じページに掲載されるとは畏れ多いと同時に、大変感慨深いです。他にも登壇は著名な方ばかり。これらの実績ある方々と自分を比較して怖がるよりも、当日聞きに来てくださった方に、少しでも有益な情報をお届けできるように準備する方に注意を向けることにします。応援、よろしくお願いします!

 

先着2000名まで参加無料だそうです。

 

(かおり)

 

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